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いい具合に仕上がってきてます・・・名古屋市天白区 築80年の古民家再生現場より

松浦克美 自己紹介へ

 名古屋市天白区野並

K様邸 古民家再生工事も大詰めをむかえています。

 築80年ですが、材料は古材を使って建てられているので、

材料自体は100年超えです!

 

しかし、古材と言ってあなどってはいけません。

桧は、伐採されてから200年後が一番強度が大きくなるそうです。(新材の約30%増)

そして、1000年後にやっと新材の強度に戻る。。。

すごいですよね!

 

 じゃなきゃ、法隆寺は存在しませんものね。

 

 ただし、腐り・虫などで痛んだ材料は修復されなければなりません。

 

 

今日は、カワワキさんが建具を塗装してくれています。

床の間は、なべさんがうぐいす色で仕上げてくれました。

床には、西尾君の畳が入ります。

襖は、長瀬さん、横すだれ若草色の和紙。 

 

右の組子障子は細工が面白いです。

何本か折れていましたが、長瀬さんが修復。

左の板戸は、上部が無双になっています。

楕円形のまどは開閉できるんですよ。

受け継がれるべきデザインと技ですね。

 

 

見学できますので、見に来てください!

 

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