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組子らんまを設置してみました。なかなかのいい感じに仕上がりました。

こんにちは。ぜんこうです。

今日は昨日と一転、塗装屋さんのカワワキさんと建具屋のナガセさんだけの

現場は、とても静かです。

そんな現場ですが、昨日欄間の所にも照明の明りが灯ったので、さっそく

アクリル板と組子らんまの取付をしてみました。

さて、点灯!!

おお~!!なかなかいいじゃないですか。

写真でみるより、実物は何倍も素敵です。

 

間接照明から照らし出される光が、組子の細工をより一層引き立たせてくれています。

万松さんからお聞きした話しですと、最近海外から来られる方も、多数おみえになると

いう事で、日本の技術や技を見る事ができる部屋がいいなという事で

今回、組子らんまを設置させて頂きました。

お客様の目にもとまる仕事となったかと思います。

 

 

 

もう一つの伝統技術。

障子の加工を行う長瀬さん。

ただはめるだけの作業ではなく、木枠の反りなどに合わせて

敷居の溝を掘ったり、建具の框を鉋で削ったりして調整をします。

既製品の波に押されて、建具屋さんがどんどん廃業している世の中、

なんとか技術を残して言って欲しいものです。

 

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