桧の香る家・緑区の新築現場より 下地も桧です

緑区 K様邸 新築現場です。

外壁の下地を造っています。

現場では、青木さんと白井君が外壁の下地を造っています。

外壁の下地を造っています。

横に流している材料はコレ↓

外壁の下地を造っています。

桧の通気胴縁です。

一般的には、外材のWW(ホワイトウッド)を使っていますが、松美はコレ。

やっぱり、しっかりしてるんですよね~、白蟻にも腐朽菌にも強いし。

サイズもひと回り大きいんです。(WW:17x41、桧:20x45)

桧の通気胴縁は既製品ではないので、大工さんが手加工でしゃくりを入れていきます。

桧のいい香りがプ~んと。

丸太から柱を取った残りを、こうして活用するんですね。

目指せ、国産材100%の家作り。

日本の山を守りましょう!

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翌日は古民家に上る。

古民家の瓦屋根に上がる

古民家の瓦屋根に上がる

いつもながら、屋根の上は氣分がいい。

いい眺めだ。

やっぱり日本の家は、瓦屋根に守られている氣がする。

しかし、、、、

さすがに、起り6寸勾配は怖いぞ。

 

 

 

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