◆ペンキの調合。知多市の古民家リノベーション現場より。

2018/04/15(日) 古民家再生

知多市の古民家リノベーション現場では、今日から塗装屋さんの川脇さんが入り、巾木や廻縁材・枠材の塗装を行います。

まず、お施主さんと打ち合わせして「これでいこう!!」と決めた配色に塗料を調合します。

手慣れた川脇さんは濃い茶色と、黒色を配合していきます。少し調節して思い通りの色が完成。

 

色の配合も完了して、塗装する川脇さん。知多市の古民家再生現場

 

左官屋さんのなべさんは、しっくい塗の下準備に来ています。グラスファイバーテープを石膏ボードの継ぎ目に張って、パテ処理をしています。

こうすることによってしっくいの割れを低減することができます。

 

フェイバーテープを張って、しっくいの割れを防ぐ。知多市の古民家再生現場

 

今週のあらちゃんは、花粉でかわいそうな姿になっています。どうやら、杉花粉よりもイネ科の花粉に弱いようで、マスクとめがねで完全防備です。

 

くしゃみが止まらないあらちゃん。知多市の古民家再生

 

 

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