◆底冷えキッチンにみっちり断熱を入れました。マツミはいい仕事をしたいです。天白区のリノベーション

名古屋市天白区のリフォーム工事現場では、天井下地や壁下地の真っ最中です。

通常、間仕切り壁や1階の天井には断熱材を入れることは少ないのですが、底冷えのするほど寒かったキッチンでしたので、改装するこの機会にこの部屋だけでもシェルターのように断熱を施して、暖かい空間を造る上げる事にしました。

 

断熱を入れ終えると、すぐさましらはんが壁に胴縁を流し始めました。胴縁が規則正しく、流れているのがちょっと好きです。

 

電気屋さんが、配線を行っています。天井の高さが、3.2m近くあるため大変そうです。

 

そんなまっちゃんが、廊下から話しかけてきました

「これ見てくださいよー玄関の電気錠の線なんですけどね、ひどいっすわ。電気屋の仕事では無さそうです」

ん? ものの見事にぶっさしてます。 又釘で弱電の線を。今までよく持ったなとは思います。今回、電線もしかり、シロアリもしかり、床下の状況もしかりちょっと前の工事をした所の作業や確認の内容がひどいように思えます。ただ、その時の状況を知らないため他の工務店さん、工事店さんの批評はしたくはありませんし,できません。

マツミは、次に解体するような事があった場合に『いい仕事してますね』って言われる仕事をしていくだけです。

 

 

 

戸建てリノベーションお問い合わせはお気軽にどうぞ

1ページ (全145ページ中)