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無垢材は再生可能なんです!・・・名古屋市名東区のリノベーション現場より

松浦克美 自己紹介へ

名古屋市名東区のリノベーション現場です。

大工工事も終盤をむかえています。

 

今日は寺西君がテレビボードを取付しました。

天端板は、マンガシロの無垢材(厚み38mm)です。↓

東南アジア産で、2~30年程前は、一般的な材料でしたが、

違法伐採が問題になり、現在では伐採禁止や制限がかかり、入手が困難にもなっている材料です。

ならば、どこから入手したのかといいますと、

このマンガシロ材、実は、このお宅の階段の踏板に使われていたものなんです↓

 

この踏板を、丁寧にはずして、工場に持ち帰り、

 

表面を削って仕上げたものが、こちらです↓

きれいな、ピンク色の地肌が見えてきました。

すべすべで、とても気持ちのいい感触です。

現場では、寺西君がズレ止めを施し、慎重に敷き並べていきます。

それなりの手間はかかりますが、

昨今流行の「木目シート貼り建材」に比べて、質感が全く違うのは、言うまでもありません。

どちらが、長持ちするのか? も言うまでもありません。。。

持続可能な社会のために、次世代のために、考える必要がありそうです。

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