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木製戸箱の修繕を行いました。腐った戸箱を交換せず再生した施工事例【名古屋市緑区】
「戸箱が腐ってきた…」そんなお悩みはありませんか?
雨戸を収納する木製戸箱(戸袋)は、長年雨風にさらされることで腐食や変形が起こりやすい部分です。
- 戸箱の下が腐っている
- 雨戸の出し入れがしにくい
- 木がボロボロになっている
- 全部交換しないと直らないと思っている
戸建住宅でこのようなお悩みを抱えている方は少なくありません。
今回ご紹介するのは、名古屋市緑区で現在進行している木製ベランダ改修工事に伴う戸箱修繕です。
戸箱全体を交換するのではなく、傷みが進んでいた部分だけを作り直し、建物の雰囲気をそのまま残した再生工事をご紹介します。
傷んだ部分だけを交換し、外枠はそのまま活かしました
こちらは木製戸箱の施工前。現場で状態を確認したところ、外枠はまだ十分使用できる状態であることがわかりました。
そこで今回は、外枠を残しながら、腐食していた内側の鏡板部分のみを新しく製作する方法をご提案しました。
必要な部分だけを交換することで、建物との一体感を保ちながら、コスト面でも無駄のない修繕が可能になります。
建物から取り外し一旦、マツミの工場に運んできました。
木材の性質まで考慮しながら材料を選定。新しい部材には腐りに強い、杉の赤身と、反りや狂いが少ない柾目材を使用しました。
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傷んだ鏡板は、マツミ建設の自社工場で社員大工のやまちゃんが一から製作しました。
新しい部材には腐りに強い、杉の赤身と、反りや狂いが少ない柾目材を使用しています。木材の性質まで考慮しながら材料を選定しています。
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既製品を取り付けるのではなく、現場の寸法に合わせて加工するため、納まりも美しく仕上がります。
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塗装まで行い、建物に馴染む仕上がりへ
加工後は木部保護のため塗装を施しました。木目を活かしながら建物全体の雰囲気に調和する色合いに仕上げています。
木製建具は、適切な塗装を行うことで耐久性も向上します。
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現場へ搬入し取り付けました。
完成した鏡板を現場へ搬入し取り付けました。建物に違和感なく納まり、戸箱本来の機能もしっかり回復しました。
外枠の部分は既存の枠です。新旧の違い分かりますか?
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古いものを活かしながら必要な部分だけを新しくすることで、建物の趣を残した修繕となりました。
木製戸箱は「全部交換」だけではありません
今回のように木製戸箱や建具は傷み方によっては、部分的な修繕で十分対応できるケースもあります。
マツミ建設では、
- 傷み具合を確認
- 修繕と交換を比較検討
- 建物の状態に合わせたご提案
を行っています。
社員大工が自社工場で製作するため、既製品では対応できないサイズや形状にも柔軟に対応可能です。
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名古屋市で木製戸箱の修繕ならマツミ建設へ
「戸箱が腐ってきた」
「雨戸が動かしにくい」
「できれば全部交換は避けたい」
そんなお悩みがありましたら、ぜひ一度ご相談ください。
社員大工による確かな技術で、建物に合わせた木製戸箱の修繕をご提案いたします。
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