黙々と床張りを進めるしらはんと、なんでもやってくれる頼れる男、井上氏です。

 

名古屋市天白区のＩ様邸マンションリフォーム工事現場では、フローリング張りの

工事が真っ最中です。

大工の白井君が、無垢材のひのきのフローリングを一枚ずつ丁寧に

張っています。

ひのきのフローリングは、とても香りがいいので、部屋に入ったときに

ふわっと木のいい香りがします。

お施主様も先日現場に顔を出していただいたのですが、

前は部屋が嫌な臭いがしていたけど、今は全然違うね～って。

完成するともっと違いがわかりますので、楽しみにしていてくださいね！

 

 

今日は、ガス屋の井上さんが来てくれました。

ガス屋さんだけど、ユニットバスの換気の排気の事まで気にかけてくれて

穴あけもやってくれて、換気キャップも準備してくれました。

ベントキャップの取付は、サッシから身体を乗り出して、取付しないと

いけないので、代わりに行いました。　

安全帯を腰に巻き、サッシから身体のほとんど外に出して取付。

空いた穴をアルミテープで止めて、コーキングをして完了です。

３階での作業なので、見てる人はドキドキなんでしょうね。

おじいちゃんが、下でず～っと見ていました。

 

そんなこんなで、なんとか完了。

井上氏のおかげです。

 

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