端材から生まれた、木のスプーン「木を最後まで楽しむ」
松美建設では、家づくりや木材加工の際に出る端材やおが屑を希望される方に無償でお譲りしています。
家づくりではどうしても木材の端材や加工の際に出るおが屑が発生します。
まだまだ使える木を、簡単に「捨ててしまう」のではなく、必要としている方に使っていただけたら嬉しいな。
家づくりに使う気ですから「捨ててしまう」にはもったいない、上質なものばかりです。
そんな思いから、松美建設では端材やおが屑を地域の皆さまにお譲りしています。
端材やおが屑、いろいろなところで活躍しています
これまでにも端材は、犬小屋や小さな飾り棚などのDIYに使われたり、文化祭の模擬店の材料として活用されました。
キャンプでの焚き火など、皆さんそれぞれの方法で木を楽しんでくださっています。
おが屑も牧場や馬術部、弓道部の方などに喜んでいただいています。
私たちの木材が、建築とはまた違った場所で役立っていると思うととても嬉しくなります。
先日は、木のスプーンに生まれ変わりました
先日、端材を取りに来られた方から素敵なものを見せていただきました。
なんと端材を使って木のスプーンを作られていたのです。
材料は「セン」の木。

木の表情を活かした素朴でシンプルなデザインのスプーンです。
作業工程の画像とともに、作られたスプーンの一本を私たちにプレゼントしてくださいました。
手に取ってみると木のぬくもりが感じられ、なんとも言えない優しい気持ちになります。
家を建てるための材料だった木が、今度は毎日の食卓で使うスプーンになる。
そんな木の新しい楽しみ方を見せていただきました。



スプーンの下にある木が実際の端材です。

「こんなものを作りました」がうれしい!
私たちにとって、端材は家づくりの過程で生まれる「小さな余りもの」です。
本当は、ひとつ残らず、できるだけ無駄なく使い切りたい。
そんな思いから工場の一角に端材を集めて保管しています。
けれど、日々の加工で出る端材は少しずつ増えていき、すべてを自分たちだけで使い切るのは、なかなか難しいものです。
だからこそ必要としてくださる方にお譲りして、別の形で活かしていただけることを嬉しく思っています。
そして受け取った方が工夫して、何か新しいものを作ってくださる。
「こんなふうに使っています」と見せていただける。
そんな瞬間に出会えることが私たちにとって大きな喜びです。
木は、家を建てるためだけのものではありません。
誰かの手に渡れば、スプーンになったり家具になったり、子どもたちの工作になったり。
形を変えながら、もう一度誰かの暮らしの中で役立っていく。
今回いただいた木のスプーンを見ながら、そんなことを改めて感じました。
小さな端材にもまだまだ楽しみ方があります。
これからも、木を最後まで無駄なく楽しんでいただけたらうれしく思います。

端材・おが屑をお譲りしています
松美建設では、建築や木材加工で出た端材・おが屑を、希望される方に無償でお譲りしています。
DIYや工作、イベント、焚き火など、用途はさまざま。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。はざいご希望の方は➡052-895-2227 まで
※愛知県名古屋市南区鶴里の松美工場引き取り限定。お渡し時間は平日朝7:30~7:50まで。材料の種類や大きさ、量などは、その時々で異なります。
【端材のご利用について】
端材・おが屑は、必要とされる方に無償でお譲りしています。
皆さまに気持ちよくご利用いただくため、オークションサイトやフリマサイトへの出品・転売目的でのお受け取りはお断りしています。
ご自身のDIYや工作などに、楽しくご活用いただければ嬉しく思います。ご理解とご協力をお願いいたします。
愛知県木造住宅耐震診断員による、耐震補強・耐震リフォームについての無料相談会を開催しています。0120-144-227までお問い合わせください

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