スタッフブログ

マツミ大工の技。無垢の材料でテーブルを作ります。一宮市の自然素材で建てた木の家の家具を造りました。

河合善行 自己紹介へ

 めっきり暖かくなってきました。

が、ぜんこうは事務所で図面の仕上げにいそしんでおります。

岐阜の建材屋のヤマガタヤさんにお願いしていたテーブル材のサンプルが今日届くということで

待っていましたが。。。いっこうに来ず。 仕方なく、お昼ご飯を食べに外に出かけて、

戻って、事務所の扉を開けると

「な、、なんじゃこりゃーー。」

大きな木の板が「ででーん」とお見えでした。 サンプルって言ったのに。。。

でも、なかなかいい感じの材料ではないかと、さっそく工場に直行。

会長に仕上げの加工を頼みました。


自然素材の家のマツミ工場。
木の家をつくるマツミの工場

ぜんこう「会長。どうっすかね。この材料。いいですよね」

会長「河合ー。こんなもんで仕上がりどうだ。」

ぜんこう「か会長。どうっすか。タモ。良くないですか。」

会長「河合ー。こんなもんで仕上がりどうだ。」

ぜんこう「。。。ばっちりです。」 

いかん。会話がかみ合わなかった。加工機の音でなにも伝わらなかったようだ。

でも、会長。OKです。ありがと。



端切れを持って帰り、テーブルの仕上げを検討。

やっぱり自然塗料のオイルフィニッシュでしょう。ということでリボス社のアルドボスを塗り塗り。

むむ。

もうちょい濃い目が好いなと悩んでいると、事務のみうちょこさんが
「我が家には、みうの学習机がなんちゃらと言う木でできてて、アマニユっていうオイルが塗ってあるから
それ塗ったら。」

ということで、さっそくもってきてもらう事に。

さっそく塗り塗り。

んん。 残念。違いがわからん。 両方とも天然由来の油だから、あまり違いがないらしい。

今度は、天然着色料で再チャレンジしてみます。


大工の技・技術・マツミの大工さん達。

棟梁の中川さんと大工の白井くんがキザミを行っています。

中川さん「あら。お久しぶりです。河合さん。」

久しく工場に行っていなかった(朝一は行くんですよ)ぜんこうに、ずきゅんと響くお言葉。

しかとその姿納めさせていただきます。

マツミの大工さんは、社員の大工さんです。

それはとっても大変なことなのですが、マツミにしかできない仕事があります。

一般的な住宅は、やはり下請けの大工さん達が受け持つことが多く、その場合、元請から支給された

既製の物を使って、残ったものは廃棄が当たり前です。

でも、マツミでは市で買い付けに行ったりした材料を、工場でじっくり乾燥させ、木の家や自然素材の家の

新築に使うようにしています。

その際、木の良し悪しをみて、どこに何を使うかを考えます。

全てキレイな物。。。。それは、それで可能です。でも、当然コストは上がってきます。

わたしたちマツミは、できるだけコストを抑えながら、木をふんだんに使った家を造りたい!!

そう思っています。


腰掛け鎌継ぎの継手加工を行う大工のなかさん。工場作業風景

腰掛けかま継ぎという仕口。

今は、プレカットで工場で加工が仕上がってきてしまうので、加工する機会が減ってきています。

大工さん(本当の)なら、難しい加工ではありません。


腰掛け鎌継ぎの継手加工を行う大工のしらはん。工場作業風景

キリリとしまった白井くん。

もうちょっとで花粉の季節も終わり。マスクが取れれば良いのですが。。

引き続いて、ひのきとかブタクサだと泣くに泣けません。




名古屋を中心に愛知県内で、自然素材を使った木の家を建てている工務店の松美建設

自然素材を使った古民家再生ナチュラルリフォームをてがける愛知県の松美建設です


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