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緊褌一番・・・ある記事を読んで

松浦克美 自己紹介へ

2月の朝日新聞にこんな記事が載ったそうです。

 朝日新聞 2021.2/24 ひととき掲載文

 

 この記事を見られた、OB客様(14年前に古民家再生させていただいたK様)より連絡が入り、

「この記事の建築会社って、松美さんだよね。。。」

 朝日新聞をとってないので、この記事の事は全然知らなかったのですが、

K様の洞察力には、全く驚かされました。

いつも気にしていただいてありがとうございます!

 

これは、現在再生工事をしている天白区のお客様の投書でした。

この記事を読んで、お母様の思いを改めて知ると、

私達が勝手に(ほんとうに勝手に)古いけどいい建物を残したい、って簡単に口で言っている言葉は

 なんて浅はかで、重みのないものなんだろうか。。。。。と考えさせられます。

 

この再生工事が始まる前に、

「祖父が建設してから80年以上が経過し、家族の歴史、時代と共に変化をしてきた家の
痕跡を身近に感じながら、これからも生活していける住まい」

を造って欲しいと、息子さんが書かれた手紙をもらいました。

 形を造る事はできる、でも思いを造る事が私達にできるのか?

 でも。。。少しでも近づける様、頑張ります。

 

お母様のおかげで、それを強く意識することができました。 

ふんどしを締め直してかかっていきます。

 

 K様邸古民家再生の工事日記はこちらから

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