◆あまりの寒さに現場も凍る。愛知県一宮市の新築現場・基礎工事中。

注文住宅 木の家 自然素材の家 愛知県一宮市K邸 土台伏せ

一宮市のK様邸新築工事現場。寒い。名古屋とは、一味違う寒さです。昨日降った雪が溶け、それが凍って、基礎の中にはアイスリンクができていました。大工のあらちゃんが「やっべ。あっつい。あっつい」ととんちんかんなことを言っている。

暑いでなくて、氷が厚くて割れないって事だったらしい。寒くておかしくなっちゃたのかとびっくりしました。

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それはそれでと、墨だしと基礎レベルのチェック!!おおおおー。ばっちりじゃないですか。 レベルの精度も今までの中ではダントツに良い精度だし通りもビシッとそろっていて、びっくりするくらいの出来栄えです。

感謝です。基礎屋の小川さん。

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引き続いて、基礎天端に気密パッキンを貼っていきます。K様邸は、高気密・高断熱のスーパーウォール工法で建てます。気密を高め、基礎内部に外気を流入させないように、土台と基礎の間にパッキン材を挟み込むんです。

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お昼前には、木材屋さんが材料を届けてくれました。


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