桧の浴槽から 人工大理石へ
２０年前のご縁、再び。浴槽リフォーム工事
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建築中レポート
- 1. 2025年10月22日
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タイルも貼りあがり、人工大理石の浴槽もぴったり収まりました。壁のヒノキも20年前の施工とは思えないほど美しく、当時の風合いを残しています。 ヒノキ風呂、再び完成です！
- 2. 2025年10月22日
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タイルも貼りあがり、人工大理石の浴槽もぴったり収まりました。壁のヒノキも20年前の施工とは思えないほど美しく、当時の風合いを残しています。 ヒノキ風呂、再び完成です！
- 3. 2025年10月21日
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白くくすんだ既設タイルを、石田さんが丁寧に磨き上げてくれています。タイルの白化は水道水のミネラル成分や石けんカスなどによるもので、壁面の水滴が乾くときにミネラルが白い粉（スケール）として残るために起きる現象です。
- 4. 2025年10月20日
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外ではガス屋さんが追焚き配管の段取りを進めています。 現場の連携で、浴槽リフォームが一歩ずつ形になっていきます。
- 5. 2025年10月18日
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浴槽設置が完了しタイル下地の施工中。 今ではユニットバスが主流ですが、こうした在来工法のお風呂づくりには職人の技と手仕事の温かみを感じます。
- 6. 2025年10月18日
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重～い人工大理石の浴槽。 無事に設置完了しました（白井）
- 7. 2025年10月18日
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浴槽搬入完了。 やまちゃんと白井くんが力を合わせ、息の合った作業で、無事に設置を終えることができました。
- 8. 2025年10月18日
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重量のある人工大理石の浴槽を、やまちゃんと白井くんが力を合わせて搬入。
- 9. 2025年10月16日
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撤去完了。新しい架台を設置していきます。
- 10. 2025年10月16日
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桧の浴槽を解体中。切断面より桧のいい香りがしています。
- 11. 2025年10月16日
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20年前に古民家再生したお宅からのご依頼です 当時設置した桧風呂からお湯が漏れるようになり、人工大理石のバスタブに取替えていきます
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